MKタクシーが2月25日のニュースリリースで、Clubhouseの公式企業アカウントを運用し、まずは京都の魅力についてトークするルームを立ち上げるとのこと
このニュースリリースを見て少し不安に感じたのが、確かClubhouseの利用規約で、実名であることという項目があったように思うので、こうした企業や団体としてのアカウントがどれくらい許容されるのかという点である
ただ、タクシー会社≒地域を熟知という文脈で「京都の魅力についてトークする」というコンテンツはプラットフォームと親和性が良さそうだが、今後の動向に注目
Thumbnail image from: https://www.mk-group.co.jp/about/images/release/210225clubhouse.pdf