川崎フロンターレが競技場トイレの混雑状況をIoTで可視化

川崎フロンターレは等々力陸上競技場内にある94カ所のトイレの混雑状況を可視化する実証実験を5月14日〜10月29日まで実施

AI搭載IoT統合エッジウェア『Gravio』を採用し、約100個の開閉センサーを等々力陸上競技場内のトイレ個室に設置し、扉の開閉状況によって個室の利用状況をリアルタイムに確認できる『トイレ利用状況可視化サービス』を展開、開発来場者は手元のスマートフォンでトイレの利用状況をリアルタイムに確認することができる


引用/参照元

https://japan.zdnet.com/article/35188509/

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