マクロミルによる、民放テレビ番組・YouTube等の動画サービスのテレビによる視聴状況や、テレビにおける最新の生活者ニーズを探るための調査・分析によると、テレビでの動画サービス視聴率は全体の32.5%、テレビで視聴されているサービスは映画等の長尺のコンテンツが多い『Amazonプライム・ビデオ』『Netflix』『Hulu』は半数以上のユーザがテレビで動画を視聴しているとのこと
YouTubeユーザーはテレビでの利用者規模にすると23.3%と、3人に1人はテレビで視聴している割合になっている
▼参考記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000592.000000624.html