Twitterは6月に入ってからアメリカのTwitterユーザに対してフリート内に広告を表示させるテストを開始したとのこと
フリート広告の再生数・フリート広告からプロフィールへの訪問数・リンクなどのクリック数・ウェブサイトへの訪問数・動画広告の6秒以上再生された回数や・再生が完了した回数などが計測できるそう
フリートはInstagramのストーリーズとほとんど同じフォーマットなので、フリートに広告が挟み込まれるのは時間の問題だろう、フリート広告が正式導入されるのは時間の問題だと思われる
ただ、Instagramのストーリーズは、「ストーリーズしか最近チェックしてない」という人がいるくらい、ユーザにとって重要なスペースになっているが、Twitterに関しては「フリートは面倒だからあんまり見てない」というのが実際のところなのではないだろうか、広告の価値に関しては意味合いが変わってきそう
▼参考記事
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2106/02/news101.html
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